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抜群の鮮度と旨さの決め手は、自社加工

自社漁獲 x 自社加工 で、鮮度に自信あり!

当社工場前に生きたまま水揚げし、約2時間ほどで加工処理を終えるため、 どこよりも新鮮な状態で、鮭の加工をすることができます。
工場の中には、裁割~箱づめまでのラインを引き、短時間での加工をします。

銀毛鮭の栽割

鮭が生きている内に一尾ずつ丁寧に栽割し(写真左)、きれいに洗います(写真下)。

新巻鮭の加工

一尾ずつ計量し(写真左下)、自然海水塩を使い塩をして(写真右下)、新巻にします。

これぞ職人技! ~ いくら ・ すじこ の加工 ~

銀毛鮭の卵は特に皮が薄く、取り扱いが難しいため、採卵後直ちに職人が手造りで仕上げ、低温で熟成します。

<< 定置網漁については、「日高沖の定置網漁」をご覧ください